一週間ちょうど種子島に行ってきた。行く前に財布を取られ、「これは行くなって言う予兆かもよ」とか脅されたりもしたけれど、「なんで波ある宮崎から種子島?もの好きだねぇ」と言われたりもしたけれど、総評・・最高。

いろーんな移住者の人いたけれど、やっぱこの島にいたい気持ちがわかるわ。

けれど、ある意味、行くなという予兆はあっていたかも。まずプルアウト失敗して、伸びきったリーシュから勢いよくボードがリバウンドしてきて顔面直撃。1cm弱の深い傷。そしてなぜだかわからないままボードのノーズを折る始末。

なぜこんな惨劇ばかりかと言うと、波ありすぎ・・・

ずーと、胸、肩、頭、頭オーバー、ダブル。しかも難しいブレイクが多い。

このダブルの波、無理矢理入った。このポイント、サンドにも関わらず、風が入らなければトリプルまで上がるとのこと。まじほれっほれで、すんごいパワー。頭オーバーの波とは比べ物にならない威圧感。一時間でテイクオフしようとしたのが2本だけ。一本はパーリング。そして一本テイクオフ成功!!もうボトムターンとかカットバックとかあったもんじゃない、迫りくる壁からひたすら逃げるのみ。足がガタガタ言い出したので退却。けれどいままでで一番アドレナリンブアーだった波。
それでも5人ぐらいしか入ってなかったけど、やっぱ巧い人は違う、、、

今回、外国人4人+MEで行ったけれど、このスケベのんべえ仲間たちのおかげで新しいすばらしいローカルにも出会えたし、逆に出入り禁止近い状態になった店もあるし(笑)

やっぱ旅っていいね。島に生きる人たちの、子供たちの笑顔がスゴく純粋であるとともに、そこにある苦悩、悲しみもある。いろんなことが聞けて、自分も考えさせられて感じる旅だった。そしてそんな苦悩も悲しみも、あの美しすぎる海や星が忘れさせてくれるほどに美しく、それが魅力になっていることも知った。

すんごく仲良くなったコテージのお隣さんにも、大好きになってしまったローカルも、遊ばせてくれた種子島の自然にも感謝。